弁理士紹介
わたしたちがお客様のご要望をキャッチし、知的財産保護のサポートをさせていただきます。
弁理士/代表パートナー
宮崎 昭彦
10年に及ぶ技術者としてのキャリアの中で、電子カメラ、ビデオカメラ、電子内視鏡の電子回路系を担当した。フィリップス中央研究所において、画像データ圧縮の開発も担当した。知財の分野に移ってからは、半導体、通信、AV技術などの幅広い分野に関する特許の権利化と、ライセンス交渉のテクニカルディスカッションの経験を有している。
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弁理士/代表パートナー
宮崎 昭彦
10年に及ぶ技術者としてのキャリアの中で、電子カメラ、ビデオカメラ、電子内視鏡の電子回路系を担当した。フィリップス中央研究所において、画像データ圧縮の開発も担当した。知財の分野に移ってからは、半導体、通信、AV技術などの幅広い分野に関する特許の権利化と、ライセンス交渉のテクニカルディスカッションの経験を有している。
弁理士
片岡 直紀
応用物理系の博士(工学)であり、レーザ装置の研究・開発に従事したのち、知財の分野に移り、LED応用製品・理化学機械の権利化業務の経験を有している。
弁理士
小川 英司
約10年に及ぶアナログ回路、半導体製造装置、鉄道信号システム等の開発業務を経て、特許事務所にて、プリンター、電源装置、二次電池、通信システム、ソフトウェア関連発明等の権利化業務の経験を有している。